埼玉県にて、生き生き健康房｜桶川の無痛整体院を経営されている
丹井宏美先生（子宝整体師）より

当サロンの施術についてご推薦をいただきました！
丹井先生とは、日本妊活協会という子宝整体師育成の勉強会を通して、
ご縁をいただきました。
長年無痛整体で多くの実績を創られ、先生を慕っているお客様もとても多いです。

以下、丹井先生からのメッセージ↓

「心身ともに健康」という言葉がありますが、
身体（肉体）だけでなく心も健康であることが大切です。
 

身体は元気であってもいつもストレスを抱えていたり、
悩み・不安・気になることがあると
十分な睡眠がとれなくなってしまったり、
胃腸の具合が悪くなったり様々な症状が出てきます。
気になっているストレスが解決すると途端に
今までの身体が嘘のようにスッキリしますよね。

美和先生は施術だけでなく、心のケアにも力を入れておられます。

いつでも1人1人の方に親身になってお話を聞いてくださり、
解決の糸口を必ず見つけてくださる素晴らしい先生です。
どんな小さなことでも安心してご相談なさって
1日も早く心身共に健康な体作りをなさってください。

 

神奈川県にてはじめ整骨院を経営されている
菊地奈美子先生（柔道整復師）より

当サロンの施術についてご推薦をいただきました！

ちなみに、菊地先生は分子栄養学を学ばれていて、
妊活などの婦人科分野、スポーツ領域にも施術と併せて活かされている先生です。

以下、菊地先生からのメッセージ↓

体を整える施術では、筋肉や骨格のバランスだけでなく栄養のバランスもとても大切です。
なぜなら、身体の筋肉も骨もすべて私たちは、
食べた栄養から作られているからです。
人間が本来持っている治そうとする力の底上げが、
痛みや不調を健康へと導くスピードを速めてくれます。

美和先生も栄養学と筋骨格とを学ばれた素晴らしい経験と知識をお持ちの先生です。
一人一人の方の身体の内面からも評価を大切に情熱をもって施術をされる美和先生は、
とても安心して施術を受けられると思います。

東京都にて、おなごサロンはぴねす助産院を経営されている　
増田三幸先生（助産師）より

当サロンの施術についてご推薦をいただきました！

ちなみに、増田先生はとても志の高い先生で、
今年、母子専門訪問看護ステーションはぴねすを立ち上げられました。
日本でも母子専門も訪問介護は珍しいですよね！

以下、増田先生からのメッセージ↓

美和先生とは骨盤セミナーでご縁をいただきました。
明るく朗らかなお人柄。
そして、お人柄だけでなく技術も素晴らしいです。
多くの知識と技術を教えていただき、今、助産院に通ってきてくださっている
産後のママさんに大変好評をいただいております。
助産師から見ても産後の身体の知識は素晴らしいものがありますし、
産後だけでなく更年期や老年期まで診られております。
お身体のケアだけでなく栄養や心理アプローチまでされていて、
トータルケアが可能です。

まさに女性の一生に寄り添ってくださる先生です。

妊活さんはもちろん、ご自身のお身体に不調があったら
是非お勧めの先生です。
私も近かったら是非ケアしていただきたい先生です。
 

些細なことでも相談されることをお勧めします。
間違いなく、困りごとがあったらご相談ください。

茨城県にて、コンディショニングサロンhomeを経営されている　
小林亜弓先生（理学療法士）より

当サロンの施術についてご推薦をいただきました！

日本妊活協会の繋がりでご縁をいただき、
昨年小林先生の主催する女性のための骨盤セミナーに講師として参加させていただきました。
小林先生は、フランスの産婦人科医の先生から直伝された女性の骨盤の知識をお持ちの素晴らしい先生です。

以下、亜弓先生からのメッセージ↓

産後の骨盤矯正、妊活ケアが大切なのはよく耳にするようになってきたと思います。
しかし、正しい骨盤の構造、女性の特徴をしっかり理解して施術しているセラピストは少ないと思います。

美和先生は、理学療法士という資格を持ちながら、
私と一緒に女性の骨盤にフォーカスした勉強会や
施術者向けにセミナーを行ったり、
産後の方に向けたセミナーを行うなど
たくさんの女性に声を届けている、
勉強熱心な優しい先生です。

妊活中で骨盤の歪みが気になる方や妊娠中・産後のケアをしたい方には
是非一度美和先生に会いに、そして施術を受けていただきたいです。
 

今日は妊活カウンセリングを受けていただいた
Y様のご感想を載せていきます！

 

Y様にはこちらのブログで何度もご紹介している
物理学ベースの心理技術MBS統合メソッドによる
カウンセリングを10回実施しました。
 

以下Y様からのご感想です。
「妊活が上手くいかずに悩んでいる時に、
ネットでLUANA body therapyを見つけて
藁にもすがる思いで予約をしました。
当初は妊娠したい！の一点張りだったのですが、
妊活心理カウンセリングを受けるようになり、
妊活の陰に隠れていた
本当の自分の気持ちに気づくことができました。
それだけでなく、
自分の今までの人生を肯定できるようになっていく
カウンセリングを通じ
本当に生きやすくなりました。」
 

嬉しいカウンセリングのご感想をいただきました。
 

妊活中は焦りや落ち込むことが多いと思いますが、
なかなか周囲に相談できず独りで悩み、
自己肯定感が下がってしまうこともあると思います。
 

「生きづらいな」と感じている場合は、
それ自体がストレスで自律神経の状態を崩して
結果女性ホルモンのバランスも乱れてしまいます。

Y様もカウンセリング受けられる前は、
妊活のために仕事を休職したいと
おっしゃっていましたが、
「妊娠したい」の陰に隠れていた
本当の気持ちに気付いたタイミングで、
「仕事がとても好きである」ことにも気づき、
お仕事に行くことが苦ではなくなったと
おっしゃっていたことが印象的です。
 

お仕事が嫌でなくなったことは
それだけで日常のストレスが減りますね。

こちらの記事をお読みいただいているあなたも、
今お辛いのは「妊娠しないこと」だけでしょうか？
 

もし、仕事や人間関係・夫婦関係・金銭面など
お悩みが混在している場合には、
これらの問題解決を
優先してみることをお勧めします。
 

そうすることで妊活だけに
焦点を当てすぎて辛い状況から脱却し、
気持ちにゆとりを持った妊活で
結果も自然についてきますよ！
 

妊活をしている皆さんが
少しも気持ちが楽に取り組めますように☆
 

Yさんの妊活カウンセリングの
ご感想を参考になさってください。
 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

昨年、妊活コースで
心理カウンセリングを受けていただいた、
難病（クローン病）で下痢に悩まされながら、
妊活に取り組んでいたRさんより、
妊娠のご報告をいただきました。
 

当サロンで採用しているカウンセリングは
以前にご紹介したMBS統合メソッド®という
身体の不調の解決にも
抜群の効果が期待できる最新の心理技術で、
妊活に関するお悩み（家族関係・仕事）だけでなく、
下痢症状についても取り組みました。
 

結果、下痢症状の改善がみられ、
ほぼ毎日便通が安定したそうです。
 

LINEでのご報告では、
「何がなんでも妊娠しなければ…
なんで私の所には赤ちゃんが来てくれないんだろう」
と思っていたけれど、
「自分はとっても幸せなんだ」と
実感するようになった。

そして、なんとカウンセリングでは
無職で金銭面でも悩まれていましたが、
仕事面のカウンセリング後、
やりがいある仕事のオファーがあったそうです！
しかも妊活・妊娠中の配慮のある職場で、
LINEにもあるように妊娠中もつわりはあるものの
「すごい健康な妊婦さんね」と褒められたとのこと。
 

今ある現状のデメリット（難病や不妊）の
反対側の現状のメリットを
しっかりとカウンセリングで確認していき、
「今でも十分幸せ」を受け取れてからが、
状況がどんどん好転されていき、
妊娠報告までいただけたことが
私もとても嬉しかったです。
 

Rさん、妊活中に実感した「自分なりの幸せ」を
これからも十分味わいながら
赤ちゃんとご家族とともに過ごされてくださいね！
 

Rさんの体験談をお聞きし、
やはり妊活にマインドが9割であると
再実感したのでした！
 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

今日は、10月より本格導入の
身体の不調・症状解決にも評判の良い
物理学ベースの最新心理技術MBS統合メソッド®
私のカウンセリングの師匠でもある開発者の
綿貫憲先生の個人セッションを
2年前に受けた感想を、
初めてブログにまとめてみます。

 

2年前はちょうどコロナ禍でサロンも休業明け、
まだまだ「コロナは未知」そして「不妊治療停滞期」
「病院に行くのも気を遣う」「金銭的にも苦しい」
そんな人生どん底の状態で、

「人生どこに向かっていけばよいのかわからない」
そんな状態の中でした。

その中でも、自分自身のプライベートでの「不妊」が
どうにもこうにも
仕事や家計の足かせになっているため、
「早く何とかしたい」「早く子供を授かりたい」
問診してもらう中で先生に言っていました。
 

感情としては、
焦り・情けない・恥ずかしい・しんどい・
寂しい・悲しい・悔しい…など
負の感情に塗れていました。

初めて、この負の感情を感じるということを
先生の誘導に沿って行っていくと、
「不妊」という状況下の中で
自分が何に傷ついてきたのか
が特定されました。
 

それは、理学療法士時代の職場で
「子供はまだ？早く子供を産まないと！」
そんな風に上司や患者様から言われてきたこと
の傷心に行き着きました。

その中でも特に印象に残っている
年配女性の患者様からの言葉に
深く傷ついてしまっていた
自分に気づくことになります。
 

カウンセリングの中では
起きた出来事や感情の対象となっている人物の
全体像を多角的にみていく質問をされます。
 

そうすると、
カウンセリング前までは
「人の痛いところを突く無神経なおばちゃん」
とみていたのに、
カウンセリング後には
「女性としての幸せを大切にしなさい」
という素敵なメッセージをくれる心優しい女性患者様
という見方に変わったんです。

世間ではまだまだ結婚→妊娠→出産の流れが
「女性としての幸せ」
そう強く信じ込んでいる人は多くいます。
その女性患者様だって
それ以外の女性の幸せがわからなかっただけ。

だからこそ、
自分らしい「女性としての幸せ」
を探求しようと決めたのです。

それからというもの、
私に直接「子供はまだ？」と聞いてくる人は
ひとりもいなくなりました。

不思議なことに！！

まさに「現実が変わった」体験をしました。

さらに、

カウンセリングでは
なぜこんなに「妊娠」にこだわるのか？

潜在的な問いかけが続き、
「母性を大切にする生き方をしたい」
そう自分が思っていてそれが
「母になりたい」
私なりの確かな目的だと言語化できたのです。

悩み苦しむ渦中では感情に塗れ、
悩みの本質や本心が見えなくなってしまいます。

そして、具体的な問題解決のないまま結果がでて、
「あの時こうしておけばよかった」
「本当に自分が望んでいる人生を送れていない」
そんな風に後悔なんてしたくありませんでした。
 

だからこそ、長い年月悩んでまでも
「妊娠したい目的」を明確にして、
自分の本当の望みを再確認したことで、
その後の妊活に大きな原動力となりました。

「不妊」が教えてくれたメッセージは、
「自分らしい女性としての幸せの形は
自分で決めていい」
そして、私にとっての母性とは
まさに「私の母からの愛そのもの」で

「自分のことのように誰かを愛す」
私の元に来てくれた人（大人もみんな人の子）には、
自分ならどうするか？と
自分事にしてサポートしていくということ。

自分自身が産んだ子供にでなくても、
私の母性を活かして大切にすることはできる。

なので、私にとっては
「子供はいてもいなくてもOK」
「不妊からのメッセージを受け取り、
自分らしい女性としての幸せを探求すること」
こんな風にして、
妊娠してもしなくても不妊を卒業
することができました！！
 

不妊を意識する中でセットで自覚のあった、
腰痛や肩こり・頭痛・生理痛などの
身体の症状ともサヨナラできました。
 

このセッションを受けるまでは、
「不妊」を医学的に様々な角度から調べていました。
しかし、それは「不妊を否定する」だけの
ことしかしていませんでした。
「不妊があったからこそ自分の人生にもたらした光」
にはまったく焦点が当たっておらず、
子供がスムーズに授かった人のことを見ては
劣等感を抱き、
なかなか理解されない世の中の風潮を
憂いて過ごしていました。

自分の目標が思い通りに進まない期間を
どう過ごすのか？
ソワソワと怯えて、
自分を責める時間をただ過ごすのか…
それとも自分を信じ、
成長する時間を送り後悔なく過ごすのか…
雲泥の差であったと、
前者を想像すると末恐ろしいです。
 

これをここまで読み進めていただいたあなたにも
悩んで自分を責めて焦りから
さまざまなジプシーに嵌るのではく、
その悩みすらも自分の糧として
自己成長させる尊い時間を過ごしていただきたい。
そう願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました！

 

 

さて、お待たせいたしました！

前回の記事に書きました、
10月より本格導入の心理カウンセリングについて
今日は詳しく書いていきます！

こんにちは。
LUANA body therapy代表の廣沢美和です。

当サロンでカウンセリングの
手技として導入しているのが、
現在医師からも推薦される関西でとても評判のよい
物理学ベースの最新心理技術MBS統合メソッド®
を当サロンでは福島初で「妊活カウンセリング」
に導入させていただいております。

こちらの心理技術がなぜ、医師からも推薦され、
お客様の身体にも変化を
感じていただけるものなのか？

 

それは簡単に言うと、日常感じている「負の感情」を
科学的にエネルギー変換する
再現性の高い心理技術だからです。

‥‥？

例えば、
怒り・不安・悲しい・悔しい・寂しい・妬みなど
みなさんも本来あまり持ちたくない感情
ではないでしょうか？

このような
負の感情を抱いたままだと決して人生が前に進めない
のは日常でみなさんも感じていることだと思います。
 

また、
怒りや妬みを原動力にして「こんちくしょーー」
とやっつけ仕事をしている人をみたら、
あなたはどう思いますか？
 

日々の人間関係や
イレギュラーな状況・出来事に対して、
負の感情を抱いたままでは決して
真実は見えず根本解決は難しいですよね。

 

自然治癒力だって上がらないのは
言うまでもありません。

 

では、こうした負の感情はどのように
ストレスマネジメントしたらよいのでしょうか？
ここからそのヒントを書いていきますので、
お付き合いくださいね。
 

こうした負の感情を大人になると
隠したり、なかったことにして、
蓋をして何とか日常を乗り切ようとする、
防衛機制という反応を示します。

この防衛機制のうち、
逃避という言葉は
良く日常でも耳にするのではないでしょうか。

必要な課題ややりたくないことからの
「現実逃避」ですね。
 

この結果、
暴飲暴食やアルコール中毒などが
代表例かもしれません。
これはわかりやすく身体を壊してしまいますよね。

もう一つ、防衛機制の「具体化」といって、
ストレスをそのまま身体の変化として
反応を示す場合があります。
例えば、
拒食・不眠症・過敏性腸症候群・
PMS・頭痛・腰痛など。

これらは身体の症状ですから、
お薬を飲んだり、食事方法を模索したり、
マッサージを受けて血流を良くしたりなど
このような対策が一般的でしょう。

しかし、問題は
これらの原因となる深層心理です。

ここまで読んでくださったあなたは、
お気づきかと思いますが、
そう…心（脳）が身体の反応を作るということです。

通常の心理学では
必要な課題や
やりたくないことをやっている（自分を知らない）
ここに気づき
根本的な問題解決ややり方を変えるところまでが限界です。

つまり、心の問題と身体の問題は別々に
なってしまっています。

ですから、心の問題はカウンセリングで、
身体の問題は病院や治療院でと別々にケアしていると、
自己治癒力改善には相当な時間がかかります。

 

しかし、このメソッドは、
心理カウンセリング（対話）で
身体の症状に変化を出す（現実を変える）
ことに多数の素晴らしい実績があり、
心（つまり脳の使い方）が無意識レベルで整い、
結果身体の症状にも変化が起きます。

何それ？と感じたかもしれませんが、
ベースとなっているのが「物理学」で
私の師匠である、
綿貫憲先生は素粒子現象論を専門とし、
大手メーカーの研究所で
様々な研究開発に携わられた方で、
物質と精神の橋渡しとなる大きな発見
をされたことがきっかけで開発されたこのメソッドは
とても「科学的」なんです。
 

科学的とは「再現性が高い」こと。
人の心は複雑で主観的ですよね…
ここが身体と関係性の深い繋がりを
解明しにくかった理由ではないでしょうか…
 

しかし、物理学をベースに作られたこのメソッドは、
心と身体の繋がりをなんと
「数式のように緻密に設計」されているから、
客観性・再現性が高く結果を出せる
というではありませんか！！

こんな風に書くと、
「何それ？難しそう…」と感じますか？

しかし、カウンセリングを受けている側は
「質問に答えるだけ」です。

カウンセラーは綿貫先生の編み出した
「緻密に設計された数式を転換された質問」
を正しく理解し目の前のお客様に合った質問を
しなければいけませんが…

 

そう、
負の感情はカウンセリングで質問に答えていくだけで
感じ方が変わります。

決まって似たような場面・似たような人に
負の感情が出てこなくなります。

むしろ、
「この体験で私を成長させてくれてありがとう」と
感謝の感情エネルギーに変わります。

感謝の状態は自己治癒力がMAXになります☆

 

次回は私自らがカウンセリングを受けたときのことを
ブログにまとめたいと思います。

続きをお楽しみに☆
 

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました！！

LUANA　body　therapy代表の廣沢　美和です。

当サロンは、9月16日で6周年となりました。

ご利用いただいているお客様や関係者の皆様には
心から感謝申し上げます。

9月ももう終わりに近づいている今日この頃ですが、
季節の変わり目ということで
体調も崩しやすい時期ですね。

 

さて、タイトルにもありますように、
10月より☆新メニュー☆
身体の不調を自分で治す健康脳構築カウンセリングを
導入していきます。
※予約サイトのメニュー更新まで少々お待ちください。

 

当サロンでは、妊活中のお客様には
これまでたくさんの
心理カウンセリングセッションを行ってきました。

当初は、妊活中の心理的な課題
（不安や落ち込み・流産後のグリーフケアなど）
を中心にカウンセリングを行ってきましたが、
妊活中のお客様から下記のような
体調の変化・日常生活の変化が聞かれており、
これは妊活中の方以外の皆様にもご体感いただきたいと
メニューに導入する運びとなりました。

 

例えばカウンセリングセッション後の変化報告
（お客様個人の感想です）にて

・20年以上悩んでいた慢性頭痛が緩和し、
　お薬をまったく飲まなくなった

・腰椎椎間板ヘルニアが腰椎の3箇所もあるほどの
　慢性的な腰痛もちだったが、
　温めるくらいの日常のケアで十分になり、
　鍼灸院や整骨院に通うことが必要なくなった

・妊活と仕事の両立で悩み、
　仕事を転職したいと思っていたが、
　カウンセリング後は「この仕事が好き」と思えた
　そしたら、 同じ領域の仕事でよりお給料も高く、
　身体にも負担ない働ける職場から
　ヘッドハンティング の話がきた

・長年母と折り合いが悪く、
　ほとんど連絡を取っていなかったが、
     カウンセリング後母に心からの感謝ができ、
　翌日母から連絡がきて和解できた

 

他にも書ききれないカウンセリング前の状況では
「信じられない変化」が多数続出しております。

しかも、上記お客様はお悩みの初期は
心理カウンセリング中心に行っており、
身体でのアプローチは
カウンセリングでベースを作ってから行っております。

それなのになぜ、心理カウンセリング＝対話だけで、
身体の不調まで変化が起きるのか？
私も最初はとても不思議で当初は半信半疑でした。

けれども、当サロンで導入している
物理学ベースの最新心理技術「MBS統合メソッド®」は
身体を動かすエンジンの役割をしている
「エネルギー代謝」を
効率的に働かせるための
ベースを作る技術ですので、
その技術を適切に利用すれば
}上記のお客様のご報告にも頷けます。

次回のブログでは、
この優れたカウンセリング技術の
詳細をお伝えしていきます。

ご興味のある方は、お見逃しなくご覧ください。