こんなお悩みありませんか？
- 慢性的に続く関節痛や頭痛…あちこちに身体の不調が移動し元気な時が少ない
- 月経が不順で痛みも強くなってきている…出血量も多くフラフラする
- 急に自分の将来の健康の不安がでてきて、正しい情報が知りたい
- ホットフラッシュやめまいで人前に出るのが不安
- 私の不調や気持ちは理解されない・・・夫婦関係もこじれてしまいそう
- 友人や職場・親戚付き合いなどが億劫でストレス過多
大丈夫です！！
LUANA body therapyでそのお悩み解決できます！
すべては順番！！
細胞活性ハーモニー療法の3つの特徴
多角的な視点で体質改善の本質がわかり、女性の一生に役立つケア
通常の体質改善はご自身のペースにあったものではなかったりして予定していた期間で症状が緩和できなければ燃え尽き症候群となり、すぐに以前の生活にリバウンドしていてはせっかくの頑張りがもったいないです。
外側からの整体や温活を頻回に継続することももちろん大切ですが、お客様自身が主体的に取り組んでいただいてこそ、真の体質改善となります。そのため、当店では、ご自身の食事・運動などをはじめ生活習慣の見直しのため、分子栄養学に基づく栄養指導・理学療法的視点での運動療法など多角的な視点でセルフケアを取り入れています。
また、体質改善で得た健康情報は女性の一生涯に役に立つ情報であるため、自分で自分の状態を知り健康的な日常を送れるようになる重要視しています。
メンタルアプローチが充実し、自己理解が深まる
更年期症状は日常のストレスとも深い関りがあるといわれています。特に症状があちこち移動し、原因が良くわからない・対策が立てられない場合は、まずメンタルアプローチから開始してみることもお勧めです。
更年期世代は、子育てにおいて受験のサポート・思春期のお子様のケア・介護疲れ・職場での責任ある立場など様々なタスクをこなし、ご自分と向き合う時間がないかもしれません。
けれども、少しご自分と向き合う時間が必要なのではないでしょうか？
更年期症状でお悩みの方の、諸症状は自律神経の影響を大きく受けており、温めたり食事を変えたり、運動をしたり、血流を良くする行動をしてもストレスによる自律神経の影響があるうちは、対処療法となってしまうことになりかねません。
ストレスを見える化し、ストレスを回避すること以外の対応策も一緒に立てていけると、根本的な更年期対策になります。
改善報告例の一部
- 慢性的に続いてきた10年来の頭痛で薬が手放せなかったが3ヶ月の更年期プログラムでお薬を飲む頻度が10分の1になりました（56歳女性）
- 生理不順になってきて、だいぶ早く更年期がきたと思ったが順調に生理が来るようになり生理痛もほぼなくなりました（45歳女性）
- 毎日身体の症状ばかり気になる日々から、自分の本当の気持ちに気付くことができ、気付いたら長年酷かった耳鳴り・めまいが消えていてびっくり（52歳女性）
- 食を学び、更年期とあきらめていたものの自然に痩せることができた（48歳女性）
40代～50代の更年期特有の月経の変化による諸症状を手放し自分らしい日常を手に入れられています！
こんには、代表の廣沢美和です
私は、８年半脳神経外科を中心とした病院などで理学療法士として勤務後、整体院を起業し、約１万人以上の方の心身のサポートに従事してきました。
そんな筋骨格の専門家がなぜ妊活サポートに力を入れるのか？・・・それは自分自身の妊活体験があるからです。
病院勤務時代に結婚。予定ではすぐに妊娠・２～３人産んだら起業しよう！と計画的に人生設計するも、婦人科で多くの不妊原因が見つかり、医学的には直ちに体外受精という状態でした。
そこでまず経験した壁は、仕事との両立の壁。同時に職場・世代間での認識の壁。そして、私の場合は治療開始のタイミングで退職したので、お金の壁も相当に高かった。
このページにたどり着いたあなたにも、目先の妊娠だけではなくて、本質的な気づきを得ながら幸せな妊娠・出産・子育てをしていただきたい。
そのためにも、妊活には心理的に阻む数々の壁・そして結果的に遠回りしてしまい兼ねない思い込みがあることをご存じでしょうか？
妊活中の落とし穴に嵌らずに、スムーズに必要な準備を行い、最短ルートで健康的な妊娠・出産に移行できるように、ぜひ一緒に点検していきましょう！！
