大丈夫です!!
LUANA body therapyであなたと同じように悩まれていた方がこのような変化をされています
妊娠し避妊を止めたらすぐに妊娠できると思っていたけど、なかなか妊娠せず、病院に行くと医師より「排卵していないかも」という診断で、落ち込んでいました。LUANA body therapyさんに通い、慢性的な肩こりや頭痛が改善し、また、整体中の会話でも安心できました。
自然に第1子を授かることもできて、本当に感謝しています。
妊活が上手くいかず悩んでいる時に、ネットでLUANA body therapyさんを見つけて藁にもすがる思いで予約をしました。当初は妊娠したい!の1点張りだったのですが、妊活心理カウンセリングを受けるようになり、妊活の陰に隠れていた本当の自分の気持ちに気付くことができました。それだけでなく、自分の今までの人生を肯定できるようになっていくカウンセリングを通して本当に生きやすくなりました。
病院で治療していましたが、なかなか妊娠せず、生理のたびに深く落ち込み、毎日も楽しくなかったのですが、整体を受け、病院の検査ではわからないような不調の原因がわかり、整えてもらえることで安心できました。
また、妊活心理カウンセリングでは今まで嫌だと思っていた記憶や出来事が、カウンセリングよって全然違うものに変わり、自分に必要なことだったんだと分かって驚きました。
栄養療法では自分の食生活に足りないもの、必要なものがわかり取り入れることで、体調が良くなり、気持ちも前向きになりました。
半年間のプログラムを終えて、体調・気持ちにも変化があったので、前向きになり活力が湧きました。日頃から周囲への感謝ができ、幸せな気持ちで生活できるようになりました。
2022年より保険適応となり、不妊治療の敷居が低くなくなった今、妊娠することを病院任せにしていませんか?
人間はそもそも生殖率が低く、1回の性交渉での妊娠率は、 約20%ほどです。つまり、1年に4~5回のチャンスということです。では、生殖医療を行うとその確率を超えた状態を作れるかというと、そうとも限りません。
グラフをみるとわかるように年齢によっても異なり、30歳で 19.9%・35歳で16.3%・40歳で7.7%・45歳では0.6%と成果が不安定な分野なのです。
また、保険適応となり、自費診療でオーダーメイドで受けることができた治療が保険適応となることでの制限も発生しています。
不妊治療を早期に検討された方が良い方もいらっしゃると思います。 しかし、病院に行けばすくにできるかも!と思っていたら期待が外れてしまうケースも多いのが現状です。
病院で必要な検査を受けてご自身の状態を知り、自分でも妊娠に必要な精神力・体力をつけつつ、治療を円滑に進めていくことが、健康的な幸せな妊娠・出産・子育てに繋がります。
あみウィメンズクリニック様
より引用
特に男性の方は、婦人科に行くこと自体が辛いという方がおられます。しかし、現状は…
不妊の原因は男女で50%というデータ(右図)があります。体外受精時の受精障害においては、約60%が男性に原因があることをご存じですか?
また、挙児を希望した時点で男性の年齢が20代で約6ケ月・30代で約10ヶ月ほど女性が妊娠するのに時間を要するといったデータがあります。男性側も年齢と自分の精子の質を考慮した妊活計画が必要なことが見えてきます。
男性は、自分が何をしたらよいかわからない方が少なくありません。しかし、男女間での認識の差が大きくなってしまうと、女性はより孤独感によるストレスが強くなっていきます。このストレスは、女性の自律神経に悪影響を与え、妊娠のしづらさにも関係してきます。
ですので、妊娠前から夫婦で協力体制を構築していきましょう。生まれたお子様のお世話は夫婦で行うので、女性側も男性との協力は子供のためにも面倒がらずに、妊活時から始めていくとスムーズです。
不妊治療を継続的に行ってもうまく行かなかった方が次に考えるのが体質改善ではないでしょうか?
しかし、ここにも落とし穴があるため、要注意です。
あなたには当てはまりませんか?
・妊活のために、高額サプリ・漢方・占い・パワースポット巡りに多額のお金を使っている
・SNSで知り合った妊活仲間が試した良いことを試す
・拒否する夫(妻)にも性交渉や生活の見直しを強要する
・とにかく妊活のためならとすべてを我慢している
心と身体がバラバラだと、男女ともに義務感によるストレスを感じやすく、妊娠に必要な行動に制限がかかったり、様々な情報に振り回されて、結局妊娠を遠ざけてしまいます。
そして、遠回りの妊活は自律神経のバランスが乱れ、女性ホルモンの分泌にも悪影響です。
病院の治療だけでは妊娠しにくい原因に、細胞の質=つまり卵子・精子の質が挙げられます。
質は年齢も関係していますが、それだけの情報で先を急ぐことばかりにフォーカスしていませんか?
もちろん妊活において時間軸を意識して取り組むことは非常に大切です。
しかし、その焦りや不安から情報量が多くなり、必要な努力の選択判断を誤り、
結果、妊娠を遠ざけ長引かせてしまっているならば、時間を意識しすぎる妊活は今日からやめてください。
不妊治療だけ・体質改善だけではうまく行きません。
なぜなら、身体に表出する問題はすべてが、必要で起きているメッセージだからです。
身体が示す問題をあなたの内面からのSOSとして受け取らずに、症状や不調を消す・ホルモンを補うことだけでは、根本的な解決になりません。
あなたが妊娠・出産したい本質的な目的に目を向けずに、目を反らしてしますと、ますます身体がSOSを出してしまいます。
本質的な目的が見えていないから、成果につながらない頑張りとなり、生理が来るたびに毎回後悔し、自分を責めることを繰り返していきます。
そして毎週期ごとに新しい試みを試してはやめ、試してはやめと続かない原因にもなります。
すべては、あなたの心と身体がバラバラだからです。
当サロンの細胞活性ハーモニー療法は、心と身体の両方にアプローチし、細胞レベルで心身を活性化し、妊娠力だけでなく、夫婦力・母体での育み力・産まれてからの育み力をupしていく唯一無二のプログラムです。
通常の体質改善は短期集中で妊娠のためのプランニングがほとんど。けれども、それでは本来の健康的で幸せな妊娠・出産・子育てからは程遠いものに・・・。
予定していた期間で妊娠できなければ燃え尽き症候群となり、すぐに以前の生活にリバウンドしていてはせっかくの頑張りがもったいないです。
外側からの整体や温活を頻回に継続することももちろん大切ですが、お客様自身が主体的に取り組んでいただいてこそ、真の体質改善となります。そのため、当店では、ご自身の食事・運動などをはじめ生活習慣の見直しのため、分子栄養学に基づく栄養指導・理学療法的視点での運動療法など多角的な視点でセルフケアを取り入れています。
また、体質改善で得た健康情報は女性の一生涯に役に立つ情報であるため、健康的な妊娠・出産とその後のお母さんの健康に長く寄与できるよう、順番とペース配分を重要視しています。
夫婦セルフ整体や夫婦のコミュニケーション講座をはじめ、講義内容はすべてZOOMや録画なので、無理なく夫婦で参加したり、復習したりして課題を共有できます。
特に夫婦セルフ整体は忙しい妊活の時間配分ではなかなか頻回に整体にご来店が難しい場合、夫婦で簡単で効果的なセルフ整体を知り、ご自宅で疲れたときに気軽にケアし合えるため、一生ものの価値となります。
男性は妊活に他人事と言われてしまうことも多いのですが、 ”何もできない”と独りで抱え込んでいる男性側のメンタルケアとしても有効です。
通常の妊活サポートでは体質改善に留まることが多い中、その体質改善の足を引っ張ってしまうのがメンタル面。情報に惑わされたり、夫婦喧嘩、人間関係のストレスなどで、妊活に必要な自分自身のケアが中途半端になって集中できないことがありますよね。
また、妊娠を本当にしたいのか?妊娠・出産することでどんな気持ちや生活が得たいのか?など自分の本当の望みを明確にして、幸せなゴールを想定して進めると、科学的な視点からも願望実現に近づきやすいのです。
事例1:30代前半女性 病院での指摘は多嚢胞性卵巣症候群とインスリン抵抗性
ストレス過多で身体の炎症傾向を示す問診内容であり、慢性的な炎症を抑えつつ、血糖コントロールを良好に整えるため食事・運動中心にアプローチ
整体(10回)・栄養講座(2回)・妊活エクササイズ指導・セルフコーチング指導(都度)
事例2:40代前半女性 病院での指摘は低AMH0.6早期閉経 潜在性甲状腺機能低下
子供を産まない自分は教師として失格という思い込みからの解放と閉経の恐怖についてメンタルアプローチを行いつつ、体外受精に向けて食事をメインに体質改善フルコース
整体・よもぎ蒸し(各15回)・栄養講座(3回)・心理カウンセリング(10回)・妊活エクササイズ指導・セルフコーチング指導・夫婦のコミュニケーション講座
事例3:30代後半女性 病院で排卵障害・片側卵管閉塞の診断 肥満・血糖管理の徹底を指摘される
暴飲暴食をしてしまうという心理的な症状に対してメンタルアプローチを中心に、夫の協力を得られやすいようご自宅でのセルフケアを徹底的に指導し、早期の体質改善→無理のない減量のサポート
整体・よもぎ蒸し(各15回)・栄養講座(3回)・心理カウンセリング(5回)・妊活エクササイズ指導・セルフコーチング指導・栄養セッション(2回)・夫婦セルフ整体(6回)
私は、8年半脳神経外科を中心とした病院などで理学療法士として勤務後、整体院を起業し、約1万人以上の方の心身のサポートに従事してきました。
そんな筋骨格の専門家がなぜ妊活サポートに力を入れるのか?・・・それは自分自身の妊活体験があるからです。
病院勤務時代に結婚。予定ではすぐに妊娠・2~3人産んだら起業しよう!と計画的に人生設計するも、婦人科で多くの不妊原因が見つかり、医学的には直ちに体外受精という状態でした。
そこでまず経験した壁は、仕事との両立の壁。同時に職場・世代間での認識の壁。そして、私の場合は治療開始のタイミングで退職したので、お金の壁も相当に高かった。
このページにたどり着いたあなたにも、目先の妊娠だけではなくて、本質的な気づきを得ながら幸せな妊娠・出産・子育てをしていただきたい。
そのためにも、妊活には心理的に阻む数々の壁・そして結果的に遠回りしてしまい兼ねない思い込みがあることをご存じでしょうか?
妊活中の落とし穴に嵌らずに、スムーズに必要な準備を行い、最短ルートで健康的な妊娠・出産に移行できるように、ぜひ一緒に点検していきましょう!!